内装材料(ボード類)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
内装材料に関する一般的な記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 強化せっこうボードは,心材のせっこうに油脂をしみ込ませ,強度を向上させたものである。
解き方
- 強化せっこうボードは,心材のせっこうに無機質繊維(ガラス繊維)等を混入し,火災時のひび割れや脱落を防いで防火性を高めたものである。油脂をしみ込ませたものではないので(3)が不適当である。
- シージングせっこうボードは両面の紙と心材に防水処理を施したもので,普通せっこうボードより吸水時の強度低下が生じにくい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。木毛セメント板は断熱性・吸音性に優れる。
- (2)適当。けい酸カルシウム板は軽量で耐火性に優れる。
- (3)不適当。強化せっこうボードは心材に無機質繊維等を混入して防火性を高めたものである。
- (4)適当。シージングせっこうボードは防水処理により吸水時の強度低下が小さい。
引っかけ:強化せっこうボード=ガラス繊維で防火性を向上。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する