令和4年度 後期 No.26論点:建具・ガラス重要度 B配点 1点未着手

鋼製建具(くつずり・中骨・気密材)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.26の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

鋼製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) フラッシュ戸の組立てにおいて,中骨は600mm間隔で設けた。

解き方

  1. 鋼製建具のフラッシュ戸は,力骨を戸の四周に設け,中骨の間隔は300mm以下とする(標仕 表16.4.4)。
  2. 600mm間隔では表面板の剛性が不足し,へこみやたわみが生じやすい。よって(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。くつずりの材料はステンレス鋼板とし,厚さは1.5mmとする(標仕 16.4.3,16.4.4)。
  2. (2)適当。気密材は合成ゴム(EPDM,クロロプレン等)又は合成樹脂(塩化ビニル等)の類とする(標仕 16.4.3)。
  3. (3)適当でない。フラッシュ戸の中骨の間隔は300mm以下とする。
  4. (4)適当。大型で重量のある建具の仮止めは,位置調節用の金物を用いて正確に行う。
引っかけ:鋼製建具:くつずりはステンレス1.5mm,中骨は300mm以下。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する