測量の種類と用いる器具
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
測量に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 平板測量は,測点の距離と高さを間接的に求める測量で,標尺等を用いる。
解き方
- 平板測量は,三脚に据えた平板とアリダードを用い,現地で方向・距離を測って図紙上に直接地形や地物を描く測量である。
- 測点の距離と高さを間接的に求めるのはスタジア測量などであり,標尺は主に水準測量でレベルとともに用いる器具である。よって(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水準測量は,レベルと標尺を用いて地表面の高低差を求める測量である。
- (2)適当。角測量は,セオドライトやトータルステーションを用いて水平角と鉛直角を求める測量である。
- (3)適当でない。平板測量は平板とアリダードを用いて現地で直接図を描く測量である。
- (4)適当。距離測量は,巻尺や光波測距儀などを用いて2点間の距離を求める測量である。
引っかけ:平板測量=平板・アリダード・巻尺で現地作図。標尺はレベルと組で使う。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する