令和4年度 後期 No.13論点:仕上材料重要度 A配点 1点未着手

JISのセラミックタイルの用語

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.13の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

日本産業規格(JIS)に規定するセラミックタイルに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 素地は,タイルの主体をなす部分をいい,施ゆうタイルの場合,表面に施したうわぐすりも含まれる。

解き方

  1. JIS A 5209(セラミックタイル)では,素地は「タイルの主体をなす部分」であり,施ゆうタイルの場合は表面に施したうわぐすりを除いた部分をいう。
  2. したがって,素地にうわぐすりも含まれるとする記述は誤りである。よって(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。表張りユニットタイルは,タイルの表面に表張り台紙を張り付けて連結したものである。
  2. (2)適当。裏あしは,モルタルなどとの接着をよくするためにタイルの裏面に付けたリブ又は凹凸である。
  3. (3)適当でない。施ゆうタイルの素地は,表面に施したうわぐすりを除いた部分である。
  4. (4)適当。タイルは平物と役物に分かれ,それぞれ形状によって定形タイルと不定形タイルに区分される。
引っかけ:表張りは「表面に台紙」,裏連結は「裏面・側面にネットなど」。素地はうわぐすりを含まない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する