令和4年度 後期 No.16論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

構内電気設備の配線用図記号

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.16の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

日本産業規格(JIS)に規定する構内電気設備の名称とその配線用図記号の組合せとして,不適当なものはどれか。

名称と図記号の組合せ4つ。(1) 換気扇:円の中に小さな円2つを横に並べた記号(∞形)。(2) 蛍光灯:横長の長方形の中央に円を重ねた記号。(3) 3路点滅器:黒丸の右下に「3」を添えた記号。(4) 情報用アウトレット:円の左側の弓形部分を黒く塗りつぶし,円の中に水平の平行線2本を引いた記号。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 情報用アウトレット

解き方

  1. JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)では,円の中に小円2つの記号が換気扇,長方形の中央に円を重ねた記号が蛍光灯,黒丸に「3」を添えた記号が3路点滅器である。
  2. (4)の円の中に平行線2本を引き,壁側を黒く塗った記号は壁付きのコンセントを表すもので,情報用アウトレットの図記号ではない。よって(4)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。円の中に小円2つを並べた記号は換気扇である。
  2. (2)適当。長方形の中央に円を重ねた記号は蛍光灯である。
  3. (3)適当。黒丸(点滅器)に「3」を添えた記号は3路点滅器である。
  4. (4)適当でない。円の中に平行線2本の記号はコンセントで,壁側を塗りつぶしたものは壁付きを表す。情報用アウトレットではない。
引っかけ:黒丸=点滅器(傍記で3路・4路など),円に平行線2本=コンセント,黒塗りの弓形=壁付き。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する