カーペット敷き
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.27の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
カーペット敷きに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) グリッパー工法に用いるグリッパーは,壁に密着させて取り付けた。
解き方
- グリッパー工法のグリッパーは,壁際からカーペットの厚さに応じた隙間(一般に厚さの2/3程度)をとって取り付け,その隙間にカーペットの端を巻き込んで固定する。壁に密着させて取り付けるとした(3)が不適当である。
- タイルカーペットは粘着はく離(ピールアップ)形接着剤で張り付ける(標仕 19.3.2)。フリーアクセスフロアのパネル目地とタイルカーペットの目地はずらして割り付ける。下敷き用フェルトはグリッパーと同じか,やや厚いものとする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タイルカーペットは粘着はく離形接着剤で張り付ける。
- (2)適当。タイルカーペットはパネル目地とずらして割り付ける。
- (3)適当でない。グリッパーは壁際から隙間をとって取り付ける。
- (4)適当。フェルトはグリッパーと同じか,やや厚いものとする。
引っかけ:グリッパーと壁の隙間にカーペットを差し込んで納めるので,密着させない。
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論点ページ:内装・断熱の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する