床コンクリートの直均し仕上げ
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.25の問題です。論点は「左官工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
床コンクリートの直均し仕上げに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 床仕上げレベルを確認できるガイドレールは,床コンクリートを打ち込んだ後に4m間隔で設置した。
解き方
- 床仕上げレベルを確認するためのガイドレールは,コンクリートを打ち込む前に,コンクリートの均し定規として使えるように3.5〜4m程度の間隔で設置しておく。打ち込んだ後に設置するとした(1)が不適当である。
- 中むら取りは指で押しても少ししか入らない程度に締まったとき木ごてで行う(標仕 15.4.3)。ブリーディングが多いときは中ずりに金ごての代わりに木ごてを用いる。最終こて押えの後,12時間程度を経てから散水養生を行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ガイドレールはコンクリートの打込み前に設置する。
- (2)適当。中むら取りは木ごてで行う。
- (3)適当。ブリーディングが多いときは中ずりに木ごてを用いる。
- (4)適当。最終こて押えの後12時間程度を経てから散水養生を行う。
引っかけ:ガイドレールは打込み時の均しの基準なので「打込み前」に設置する。
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論点ページ:左官工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する