建具工事(アルミ・ステンレス・木製・樹脂製)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.26の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建具工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) アルミニウム製建具のアルミニウムに接する小ねじは,亜鉛めっき処理した鋼製のものを使用した。
解き方
- アルミニウムと鋼が接すると異種金属の接触腐食(電食)が生じるので,アルミニウムに接する小ねじ等の材質はステンレス製とする(標仕 16.2.3)。亜鉛めっき処理した鋼製の小ねじとした(1)が不適当である。
- ステンレス製建具に用いる鋼製の補強材は錆止め塗装をする。木製フラッシュ戸の中骨には杉のむく材などを用いる。樹脂製建具は加工・組立てからガラスの組込みまでを建具製作所で行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。アルミニウムに接する小ねじはステンレス製とする。
- (2)適当。鋼製の補強材は錆止め塗装をする。
- (3)適当。フラッシュ戸の中骨には杉のむく材などを用いる。
- (4)適当。樹脂製建具はガラスの組込みまで建具製作所で行う。
引っかけ:アルミとの接触は異種金属腐食に注意。小ねじはステンレス製。
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論点ページ:建具・ガラスの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する