花崗岩の表面仕上げ
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.23の問題です。論点は「タイル・石工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
花崗岩の表面仕上げに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ジェットバーナー仕上げとは,超高圧水で石材表面を切削して粗面とした仕上げをいう。
解き方
- ジェットバーナー仕上げは,石材表面をバーナーの火炎で加熱し,急冷して表面の結晶をはじけさせて粗面とする仕上げである。超高圧水で表面を切削して粗面とするのはウォータージェット仕上げなので,(3)が不適当である。
- びしゃん仕上げは多数の格子状突起をもつハンマー(びしゃん)でたたいた仕上げ,小たたき仕上げはびしゃんの後に先端がくさび状のハンマーで平行線状に平坦な粗面とする仕上げ,ブラスト仕上げは鋼鉄の粒子等を圧縮空気でたたきつけて粗面とした仕上げである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。びしゃん仕上げの説明のとおりである。
- (2)適当。小たたき仕上げの説明のとおりである。
- (3)適当でない。超高圧水で切削するのはウォータージェット仕上げで,ジェットバーナー仕上げは火炎で加熱して表面をはく離させる。
- (4)適当。ブラスト仕上げの説明のとおりである。
引っかけ:バーナー=火炎,ウォータージェット=超高圧水。
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論点ページ:タイル・石工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する