屋外排水工事
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋外排水工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 遠心力鉄筋コンクリート管のソケット管は,受口を下流に向けて敷設する。
解き方
- 遠心力鉄筋コンクリート管(ヒューム管)のソケット管は,受口を上流に向けて,下流側から上流側へ順に敷設する。受口を下流に向けるとした(3)が不適当である。
- 地中埋設排水管の勾配は原則として1/100以上とする。硬質ポリ塩化ビニル管をコンクリート桝に接合する部分には砂付きの桝取付け短管を用いる。雨水桝では流入管を上にし,流出管との間に20mm程度の管底差をつける。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。地中埋設排水管の勾配は原則として1/100以上とする。
- (2)適当。塩ビ管とコンクリート桝の接合部には砂付きの桝取付け短管を用いる。
- (3)適当でない。ソケット管の受口は上流に向けて敷設する。
- (4)適当。雨水桝では流入管と流出管に20mm程度の管底差をつける。
引っかけ:受口は上流向き,敷設は下流から上流へ。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する