自動火災報知設備の感知器
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.16の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築物に設ける自動火災報知設備の感知器として,最も関係の少ないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 地震感知器
解き方
- 自動火災報知設備の感知器には,熱感知器(差動式・定温式など),煙感知器(光電式・イオン化式),炎感知器(紫外線式・赤外線式)がある(消防法施行規則第23条)。
- 地震感知器は昇降機の地震時管制運転やガスの遮断装置などに用いるもので,自動火災報知設備の感知器ではない。したがって(4)が最も関係が少ない。
選択肢ごとの解説
- (1)関係がある。熱感知器は自動火災報知設備の感知器である。
- (2)関係がある。煙感知器は自動火災報知設備の感知器である。
- (3)関係がある。炎感知器は大空間などに用いる自動火災報知設備の感知器である。
- (4)関係がない。地震感知器は昇降機の管制運転などに用いるもので,火災の感知器ではない。
引っかけ:火災の三つの現象「熱・煙・炎」を感知する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する