令和4年度 前期 No.14論点:仕上材料重要度 A配点 1点未着手

内装材料(ボード類)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

内装材料に関する一般的な記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) ロックウール化粧吸音板は,吸音性,耐水性に優れている。

解き方

  1. ロックウール化粧吸音板は,ロックウールを主原料として板状に成形したもので,吸音性・断熱性・防火性に優れるが,吸湿・吸水すると強度が低下し変形するので耐水性には劣る。耐水性に優れるとした(2)が不適当である。
  2. インシュレーションボードは木材繊維を成形した密度の低い繊維板で断熱性に優れる。フレキシブル板はセメント・無機質繊維を主原料とし高圧プレスで成形した板である。せっこうボードはせっこうを心材とし両面をボード用原紙で被覆した板である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。インシュレーションボードは密度が低く断熱性に優れる。
  2. (2)適当でない。ロックウール化粧吸音板は吸音性に優れるが,耐水性には劣る。
  3. (3)適当。フレキシブル板はセメントと無機質繊維を高圧プレスで成形した板である。
  4. (4)適当。せっこうボードはせっこうの心材を原紙で被覆した板である。
引っかけ:ロックウール化粧吸音板は水に弱く,屋外や湿気の多い場所には向かない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する