令和4年度 前期 No.13論点:仕上材料重要度 A配点 1点未着手

シーリング材の特徴

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.13の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

シーリング材の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) シリコーン系シーリング材は,表面への塗料の付着性がよい。

解き方

  1. シリコーン系シーリング材は,耐候性・耐熱性に優れるが,表面に塗料が付着しにくい。表面への塗料の付着性がよいとした(3)が不適当である。
  2. シリコーン系は周辺を汚染(撥水汚染)することもあり,塗装する部位には一般に変成シリコーン系やポリウレタン系を用いる。ポリウレタン系は紫外線で黄変することがあり,ポリサルファイド系は表面の塗料を変色・軟化させることがある。アクリル系は未硬化のときは水に弱く,雨に流されやすい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ポリウレタン系は紫外線により黄変することがある。
  2. (2)適当。ポリサルファイド系は上に塗った塗料を変色させることがある。
  3. (3)適当でない。シリコーン系は表面に塗料が付着しにくい。
  4. (4)適当。アクリル系は未硬化の状態では水に弱く,雨に流されやすい。
引っかけ:シリコーン系は「塗装できない」。塗装するなら変成シリコーン系・ポリウレタン系。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する