建具金物
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.26の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建具金物に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ピボットヒンジは,床に埋め込まれる扉の自閉金物で,自閉速度を調整することができる。
解き方
- ピボットヒンジは,扉の上下に取り付けて扉を軸吊りする金物で,自閉機能はない。
- 床に埋め込まれ,自閉速度を調整できる扉の自閉金物はフロアヒンジである。よって(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。モノロックは握り玉の中にシリンダーや押しボタンを組み込み,握り玉の同一線上で施解錠できる錠である。
- (2)適当でない。記述はフロアヒンジの説明であり,ピボットヒンジは扉を軸吊りする金物である。
- (3)適当。空錠は鍵を用いず,ハンドルでラッチボルトを操作する錠である。
- (4)適当。本締り錠は,鍵又はサムターンでデッドボルトを操作する錠である。
引っかけ:床に埋め込んで自閉速度を調整=フロアヒンジ。
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→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する