令和3年度 後期 No.27論点:内装・断熱重要度 B配点 1点未着手

壁のせっこうボード張り

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.27の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

壁のせっこうボード張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 鋼製下地に張り付ける場合のドリリングタッピンねじの頭は,仕上げ面の精度確保のため,ボード面と同面となるように締め込んだ。

解き方

  1. ドリリングタッピンねじの頭は,ボード面より少しへこむように締め込み,その後のパテ処理で平滑にする(標仕19.7.3(オ)(a)は,頭のくぼみをジョイントコンパウンドで平らに仕上げるとしている)。
  2. ボード面と同面に締め込むと,頭がボード面から出たり,パテで覆えなかったりする。よって(2)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。目透し工法は継目に底目地をとって隙間を開けて張る工法で,スクエアエッジのボードを用いる。
  2. (2)適当でない。ねじの頭はボード面より少しへこむように締め込む。
  3. (3)適当。ねじの留付け間隔は,ボードの周辺部を中間部より小さくする(標仕19.7.3の表19.7.2では,壁は周辺部200mm程度,中間部300mm程度)。
  4. (4)適当。重ね張りは,上張りと下張りのジョイント位置が重ならないようにする。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する