加硫ゴム系シート防水接着工法
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.23の問題です。論点は「防水・シーリング」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
加硫ゴム系シート防水接着工法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) シートは,接着剤を塗布後,オープンタイムを置かずに張り付けた。
解き方
- 接着工法では,接着剤を塗布した後,製造所の指定するオープンタイム(溶剤が揮散して粘着性が出るまでの時間)をとってからシートを張り付ける(標仕9.4.4(6)では,塗布した接着剤のオープンタイムを確認して張り付けるとしている)。
- オープンタイムを置かずに張り付けると接着不良やふくれの原因となるので,(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。プライマーはその日にシートを張り付ける範囲に塗布する。
- (2)適当。接着剤の塗布はプライマーの乾燥後に行う。
- (3)適当でない。接着剤の塗布後,オープンタイムを確認してから張り付ける。
- (4)適当。加硫ゴム系シートの仕上塗料は,美観と保護を目的として塗布する。
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→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する