木材の樹種と圧縮強度
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.12の問題です。論点は「構造材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
木材の樹種に関する一般的な圧縮強度の比較として,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) スギ < ヒノキ < ケヤキ
解き方
- 木材の圧縮強度は,一般に針葉樹より広葉樹の硬木が大きく,針葉樹ではスギよりヒノキが大きい。
- 建築基準法による無等級材の圧縮の基準強度Fc(平成12年建設省告示第1452号)も,すぎ17.7N/mm²,ひのき20.7N/mm²,けやき21.0N/mm²であり,スギ<ヒノキ<ケヤキの順となる。よって(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スギ<ヒノキ<ケヤキの順に圧縮強度は大きくなる。
- (2)適当でない。ヒノキはスギより圧縮強度が大きい。
- (3)適当でない。広葉樹のケヤキが最も大きい。
- (4)適当でない。スギが最も小さく,ケヤキはヒノキより大きい。
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論点ページ:構造材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する