令和3年度 前期 No.28論点:内装・断熱重要度 B配点 1点未着手

カーテン工事

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.28の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

カーテン工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) レースカーテンの上端の縁加工は,カーテン心地を入れないで袋縫いとした。

解き方

  1. カーテンの縁加工では,上端は幅75mm程度のカーテン心地を入れて袋縫いとする(標仕 20.2.14(3))。レースカーテンもひだを保つため上端に心地を入れるので,心地を入れないとした(4)が不適当である。
  2. 上端の折返し長さは使用するフック(ひるかん)の長さで定める。遮光を目的とする引分けカーテンは,光漏れを防ぐため中央召合せを300mm程度重ねる。カーテンボックスは窓幅に対して片側各々100〜150mm程度長くする。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。上端の折返し長さはフック(ひるかん)の長さにより定める。
  2. (2)適当。遮光用の引分けカーテンの中央召合せは300mm程度とする。
  3. (3)適当。カーテンボックスは窓幅より片側各々100〜150mm程度長くする。
  4. (4)適当でない。上端の縁加工はカーテン心地を入れて袋縫いとする。
引っかけ:心地を入れないのは幅継ぎ(レースは両耳を遊ばせる)であり,上端ではない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する