仮設計画(仮囲い・ゲート)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.30の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 仮囲いを設けなければならないため,その高さは周辺の地盤面から1.5mとすることとした。
解き方
- 木造で高さ13m若しくは軒の高さ9mを超えるもの,又は木造以外で2以上の階数を有する建築物の工事では,地盤面(工事現場の周辺の地盤面より低い場合は周辺の地盤面)から高さ1.8m以上の仮囲いを設ける(建築基準法施行令第136条の2の20)。1.5mとした(2)が不適当である。
- 仮囲いには合板パネル等の木製材料も使用できる。ハンガー式門扉は上部を網状にして重量と風圧を軽減する。トラックアジテータの通行には有効高さ3.8m程度を確保する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。仮囲いには合板パネルなどの木製材料を使用できる。
- (2)適当でない。仮囲いの高さは1.8m以上とする(令第136条の2の20)。
- (3)適当。ハンガー式門扉は上部を網状にして重量と風圧を軽減する。
- (4)適当。トラックアジテータの通行には有効高さ3.8m程度が必要である。
引っかけ:仮囲いは「1.8m以上」。生コン車(空荷で約3.7m)が通るゲートは3.8m程度。
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論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する