鉄骨製作工場での錆止め塗装
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.20の問題です。論点は「鉄骨工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
鉄骨製作工場における錆止め塗装に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 素地調整を行った鉄鋼面は,素地が落ち着くまで数日あけて錆止め塗装を行った。
解き方
- 素地調整を行った鉄鋼面は,時間をおくと再び錆が生じるので,直ちに錆止め塗装を行う。素地が落ち着くまで数日あけるとした(3)が不適当である。
- 組立てによって肌合せとなる部分,コンクリートに密着する部分及び埋め込まれる部分は錆止め塗装を行わない(標仕 7.8.2)。錆止め塗装は,原則として塗装検査以外の検査を終了した後に行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。組立てによって肌合せとなる部分は塗装しない(標仕 7.8.2)。
- (2)適当。コンクリートに密着する部分は塗装しない(標仕 7.8.2)。
- (3)適当でない。素地調整を行った鉄鋼面は直ちに錆止め塗装を行う。
- (4)適当。錆止め塗装は塗装検査以外の検査が終了した後に行う。
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→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する