安全管理の活動(安全施工サイクル・TBM)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.41の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工事現場の安全管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ZE(ゼロ エミッション)とは,作業に伴う危険性又は有害性に対し,作業グループが正しい行動を互いに確認し合う活動である。
解き方
- ZE(ゼロエミッション)は,廃棄物の発生をできる限り抑え,資源として再利用して最終処分量をゼロに近づける取組みである。
- 作業に伴う危険性・有害性に対し,作業グループが正しい行動を互いに確認し合う活動は,危険予知活動(KYK)や指差し呼称などの説明である。よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。安全施工サイクル活動は,毎日・毎週・毎月の安全活動をパターン化し,継続的に取り組む活動である。
- (2)適当。新規入場者教育では,作業所の方針,安全施工サイクルの内容,作業手順などを教育する。
- (3)適当。TBMは職長を中心に作業開始前の短時間で当日の安全作業について話し合う活動である。
- (4)適当でない。ZEは廃棄物の排出ゼロを目指す取組みであり,安全確認の活動ではない。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する