工事現場における試験の器具
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.39の問題です。論点は「試験・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
工事現場における試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 鉄筋のガス圧接部のふくらみの直径の測定は,ダイヤルゲージを用いて行った。
解き方
- ガス圧接部のふくらみの直径や長さの測定は,ノギスや専用の測定ゲージ(スケール)を用いて行う。
- ダイヤルゲージは微小な変位を測る器具であり,ふくらみの直径の測定には用いない。よって(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。吹付けロックウールの耐火被覆の厚さは,確認ピンを差し込んで確認する。
- (2)適当。外壁タイルの接着力試験は,油圧式簡易引張試験器を用いて行う。
- (3)適当でない。ふくらみの直径はノギスや専用ゲージで測定する。
- (4)適当。スランプフロー試験はスランプコーンを用いて行い,広がりの直径を測る。
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→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する