セルフレベリング材塗り
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.28の問題です。論点は「左官工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
セルフレベリング材塗りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) セルフレベリング材の流し込みは,吸水調整材塗布後,直ちに行った。
解き方
- セルフレベリング材の流し込みは,吸水調整材を塗布し,乾燥させた後に行う(標仕 15.5.4(3))。
- 吸水調整材塗布後に直ちに行ったとした(2)が不適当である。乾燥前に流し込むと,接着不良や気泡の原因となる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。下地コンクリートは打込み後,一般に1か月程度以上経過し十分乾燥したものとする。
- (2)適当でない。吸水調整材の乾燥後に流し込む。
- (3)適当。硬化するまでは窓や開口部をふさいで通風を避ける。急激な乾燥によるしわやひび割れを防ぐためである(標仕 15.5.5(5))。
- (4)適当。養生期間は7日以上,低温の場合は14日以上とする(標仕 15.5.5(5))。
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論点ページ:左官工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する