床タイル圧着張り
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.26の問題です。論点は「タイル・石工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
セメントモルタルによる床タイル圧着張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) タイルの張付けモルタルは,塗り付ける厚さを5〜7mmとし,1度に塗り付けた。
解き方
- 床タイルの張付けモルタルは2層に分けて塗り付け,1層目はこて圧をかけて塗り付ける。合計の塗厚はユニットタイルで3〜5mm,その他のタイルで5〜7mmとし,1回の塗付け面積の限度は2m²以下とする(標仕 11.2.7(2))。
- 1度に塗り付けたとした(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。張付けモルタルは2層に分けて塗り付ける。
- (2)適当。1回の塗付け面積は2m²以下とする。
- (3)適当。張付け面積が小さい場合は,容積比でセメント1:細骨材3〜4の貧調合の敷モルタルを用いる(標仕 11.2.7(2))。
- (4)適当。タイルは目地部分に張付けモルタルが盛り上がるまで木づちでたたき押さえ,張付けモルタルに十分密着させる。
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→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する