在来軸組構法の木工事
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.24の問題です。論点は「木工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
在来軸組構法における木工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 土台の継手は腰掛けあり継ぎとし,継手付近の下木をアンカーボルトで締め付けた。
解き方
- 土台の継手は腰掛けあり継ぎ又は腰掛けかま継ぎとし,アンカーボルトは継手付近では上木(押さえる側の材)の端部を締め付ける位置に設ける。
- 下木を締め付けても上木が浮き上がるおそれがあるため,下木を締め付けたとした(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。継手付近は上木をアンカーボルトで締め付ける。
- (2)適当。隅通し柱は土台へ扇ほぞ差しとし,ホールダウン金物を用いてボルトで締め付ける。
- (3)適当。建入れ直し完了後に接合金物や火打材を固定し,本筋かいを取り付ける。
- (4)適当。垂木の継手は母屋の上でそぎ継ぎとし,釘打ちとする。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する