コンクリートの調合
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.22の問題です。論点は「コンクリート工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリートの調合に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) スランプは,工場出荷時における値を指定する。
解き方
- レディーミクストコンクリートのスランプは,荷卸し地点における値で指定する(JIS A 5308,標仕 6.2.4)。
- 工場出荷時における値を指定するとした(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水セメント比が小さいほど組織が密実になり,中性化や塩分浸透への抵抗性が高まる。
- (2)適当。スランプの大きいコンクリートで細骨材率が小さすぎると,粗骨材とモルタルが分離しやすい。
- (3)適当でない。スランプは荷卸し地点での値を指定する。
- (4)適当。AE減水剤は減水効果により,同じスランプを得るのに必要な単位水量を減らせる。
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→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する