カーペット敷き(グリッパー工法・全面接着工法)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.31の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
カーペット敷きに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 全面接着工法によるカーペットは,ニーキッカーを用いて,十分伸長させながら張り付けた。
解き方
- 全面接着工法は,下地に接着剤を塗布してカーペットを張り付ける工法で,伸長せずに張り付ける。
- ニーキッカーでカーペットを伸長させながら張るのはグリッパー工法である。よって(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タイルカーペットは,張替えが容易な粘着はく離形の接着剤で張り付ける。
- (2)適当でない。ニーキッカーで伸長させて張るのはグリッパー工法であり,全面接着工法では伸長しない。
- (3)適当。グリッパーは,壁際からのすき間を均等にとって打ち付ける(すき間はカーペットの厚さの2/3程度)。
- (4)適当。ウィルトンカーペットのはぎ合わせは,手縫いでつづり縫いとする。
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論点ページ:内装・断熱の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する