建具工事(鋼製・木製・アルミ・樹脂製)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.29の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建具工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) アルミニウム製建具のアルミニウムに接する小ねじは,亜鉛めっき処理したものを使用した。
解き方
- アルミニウムに亜鉛めっきした鋼製の小ねじが接すると,異種金属の接触により電食(腐食)を生じるおそれがある。
- 標仕16.2.3により,アルミニウムに接する小ねじ等の材質はステンレス製とする。よって(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。鋼製両面フラッシュ戸は亜鉛めっき鋼板を用いるので,表面板裏側の見え隠れ部分は防錆塗装を行わなくてよい。
- (2)適当。木製フラッシュ戸の中骨には,杉などのむく材を用いる。
- (3)適当でない。アルミニウムに接する小ねじ等はステンレス製とする。
- (4)適当。樹脂製建具は,原則として,建具の加工・組立てからガラスの組込みまでを建具製作所で行う。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する