令和元年度 後期 No.30論点:塗装工事重要度 B配点 1点未着手

木部の塗装工事

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.30の問題です。論点は「塗装工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

木部の塗装工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) クリヤラッカー塗りの下塗り材は,サンジングシーラーを使用した。

解き方

  1. 標仕18.5(クリヤラッカー塗り)の工程は,下塗りにウッドシーラー,中塗りにサンジングシーラーを用い,研磨紙ずりの後に上塗りを行う。
  2. サンジングシーラーは中塗り材であり,下塗り材ではない。よって(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。オイルステイン塗りは耐候性が劣るので,一般に屋外には使用しない。標仕でも木部のオイルステイン塗りは屋内を想定している。
  2. (2)適当。つや有合成樹脂エマルションペイント塗りのパテかいには,耐水形の合成樹脂エマルションパテ(JIS K 5669)を用いる(標仕18.8)。
  3. (3)適当でない。クリヤラッカー塗りの下塗りはウッドシーラーで,サンジングシーラーは中塗りに用いる。
  4. (4)適当。木材保護塗料は,希釈せずに原液で使用する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する