床コンクリートの直均し仕上げ
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.28の問題です。論点は「左官工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
床コンクリートの直均し仕上げに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 床仕上げレベルを確認できるガイドレールを,床コンクリートを打ち込んだ後に4m間隔で設置した。
解き方
- 床仕上げレベルを確認するためのガイドレールは,コンクリートの打込み前に,3.5〜4m程度の間隔で設置する。
- 打ち込んだ後ではガイドレールとして均しの基準に使えない。よって(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ガイドレールは,床コンクリートの打込み前に設置する。
- (2)適当。コンクリート面を指で押しても少ししか入らない程度になったときに,木ごてで中むら取りを行う(標仕15.4.3)。
- (3)適当。機械式ごてを用いた場合でも,最終仕上げは金ごて押えとする。
- (4)適当。張物下地は,一般に最終こて押えの後12時間程度を経てから,2〜3日間散水養生を行う。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する