地業工事(砂利地業・防湿層)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.19の問題です。論点は「地業・杭」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
地業工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 砂利地業に用いる再生クラッシャランは,岩石を破砕したものであり,品質にばらつきがある。
解き方
- 再生クラッシャランは,コンクリート塊などを破砕して粒度を調整したもので,品質にばらつきがある。岩石を破砕したものはクラッシャラン(砕石)である。
- 標仕4.6.2では,砂利地業の砂利は再生クラッシャラン,切込砂利又は切込砕石とし,粒度はC-40程度とする。よって(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。再生クラッシャランはコンクリート塊などを破砕したものであり,岩石を破砕したものではない。
- (2)適当。標仕4.6.5により,防湿層は土間スラブ(土間コンクリート)の直下とし,断熱材がある場合は断熱材の直下とする。
- (3)適当。締固めは,床付け地盤を破壊したり深い地盤を乱したりしないよう注意して行う。
- (4)適当。締固めでくぼみが生じた場合は,砂又は砂利を補充して再度転圧し,所定の高さに仕上げる。
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論点ページ:地業・杭の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する