地業工事(砂利地業・捨てコンクリート・防湿層)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.19の問題です。論点は「地業・杭」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
地業工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 砂利地業で用いる砂利は,砂が混じったものよりも粒径の揃ったものとする。
解き方
- 砂利地業に用いる砂利は,粒径のそろった砂利よりも,砂が混じった(粒度分布のよい)砂利のほうが締め固めやすく,密実な地業となる。よって(1)が最も不適当である。
- 標仕4.6.5では,防湿層の位置は土間スラブ又は土間コンクリートの直下とし,断熱材がある場合は断熱材の直下とする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。砂利は,粒径のそろったものより砂混じりの粒度分布のよいものとする。
- (2)適当。締固めでくぼみが生じた場合は,砂利を補充して表面を平らに均す。
- (3)適当。捨てコンクリートは墨出しの精度を確保するため表面を平坦に仕上げる。
- (4)適当。標仕4.6.5により,断熱材がある場合,防湿層は断熱材の直下に設ける。
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令和3年度 後期 No.19地業工事(砂利地業・防湿層)
論点ページ:地業・杭の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する