やり方及び墨出し(基準点・鋼製巻尺)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.18の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
やり方及び墨出しに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 高さの基準点は,複数設置すると相互に誤差を生じるので,設置は1箇所とする。
解き方
- 高さの基準点(ベンチマーク)は,工事中に移動したり見失ったりすることがあるので,2箇所以上設け,相互にチェックできるようにする。
- 1箇所だけでは基準点がずれても確認できない。よって(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水貫は,水杭に付けた一定の高さの印に上端を合わせて,水平に取り付ける。
- (2)適当。やり方は,建物の高低,位置,方向,心の基準を明確にするために設ける。
- (3)適当でない。高さの基準点は2箇所以上設け,相互に確認する。
- (4)適当。鋼製巻尺は同じ精度のものを2本以上用意し,1本は基準巻尺として保管して,使用する巻尺の点検に用いる。
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論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する