屋外排水設備(桝・マンホール)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋外排水設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 地中埋設排水経路に桝を設ける場合,雨水桝にはインバートを,汚水桝には泥だめを設ける。
解き方
- 雨水桝には,土砂が下流に流れ込まないよう,底部に深さ150mm以上の泥だめを設ける。
- 汚水桝には,汚物が滞留しないよう,底部にインバート(半円形の溝)を設ける。設問は逆なので(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。地中埋設排水管には,管の内径又は内法幅の120倍を超えない範囲内で桝又はマンホールを設ける。
- (2)適当でない。雨水桝には泥だめを,汚水桝にはインバートを設ける。
- (3)適当。排水管と給水管を平行して埋設する場合は,原則として両配管の間を500mm以上あけ,給水管を排水管の上方に埋設する。
- (4)適当。排水経路の合流箇所や方向変換箇所には,桝又はマンホールを設ける。
引っかけ:雨水は泥を「ためる」,汚水は汚物を「流す」と覚える。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する