シーリング材の特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.13の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
シーリング材の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ポリウレタン系シーリング材は,ガラスまわり目地に適している。
解き方
- ポリウレタン系シーリング材は紫外線による劣化を受けやすく,ガラス越しの日射を受けるガラスまわり目地には適さない。
- ガラスまわり目地には,一般に耐候性・耐紫外線性に優れたシリコーン系シーリング材を用いる。よって(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ポリサルファイド系は,表面の仕上塗材や塗料を変色・軟化させることがある。
- (2)適当でない。ポリウレタン系は紫外線に弱いので,ガラスまわり目地には適さない。
- (3)適当。シリコーン系は耐候性・耐紫外線性に優れ,紫外線による変色が少ない。
- (4)適当。アクリルウレタン系は,硬化後も表面にタック(粘着性)が残ることがある。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する