令和元年度 後期 No.11論点:構造材料重要度 B配点 1点未着手

構造用鋼材の種類(SN材・SM材・STKN材)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.11の問題です。論点は「構造材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

JIS(日本工業規格/現日本産業規格)に規定する構造用鋼材に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 一般構造用圧延鋼材は,SSC材と呼ばれ,一般的に使用される鋼材である。

解き方

  1. 一般構造用圧延鋼材はSS材(JIS G 3101)と呼ばれる。SSC材は一般構造用軽量形鋼(JIS G 3350)である。
  2. よって(4)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136)はSN材と呼ばれ,溶接性や板厚方向の性能によりA種,B種,C種に分類される。
  2. (2)適当。溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106)はSM材と呼ばれ,溶接性に優れる。
  3. (3)適当。建築構造用炭素鋼鋼管(JIS G 3475)はSTKN材と呼ばれ,SN材と同等の性能をもつ円形鋼管である。
  4. (4)適当でない。一般構造用圧延鋼材はSS材であり,SSC材は一般構造用軽量形鋼である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する