令和元年度 前期 No.3論点:環境工学重要度 A配点 1点未着手

色の性質(明度・彩度・純色)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.3の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

色に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 純色とは,各色相の中で最も明度の高い色をいう。

解き方

  1. 純色とは,各色相の中で最も彩度の高い色をいう。
  2. 明度の最も高い色は白に近い色であり,純色の定義ではない。
  3. よって,純色を最も明度の高い色とした(2)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。一般に明度や彩度が高い色ほど派手に感じられ,低いほど地味に感じられる。
  2. (2)適当でない。純色は各色相の中で最も彩度の高い色である。
  3. (3)適当。白・灰・黒の無彩色は色味(色相・彩度)をもたず,明度だけをもつ。
  4. (4)適当。赤・黄系の暖色,青系の寒色のほか,緑や紫などのどちらにも属さない中性色がある。
引っかけ:純色は「彩度」が最も高い色。明度と彩度の入替えに注意する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する