通路・足場・脚立の安全基準
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.42の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
通路及び足場に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 枠組足場に使用する作業床の幅は,30cm以上とした。
解き方
- 足場(一側足場・つり足場を除く)における高さ2m以上の作業場所に設ける作業床の幅は,40cm以上とする(労働安全衛生規則563条1項2号イ)。
- 30cm以上とした(2)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。枠組足場の墜落防止設備は,交さ筋かい及び高さ15cm以上40cm以下の桟若しくは高さ15cm以上の幅木,又は手すりわくとする(労働安全衛生規則563条1項3号イ)。
- (2)適当でない。作業床の幅は40cm以上とする。
- (3)適当。屋内に設ける通路は,通路面から高さ1.8m以内に障害物を置かない(労働安全衛生規則542条3号)。
- (4)適当。脚立は,脚と水平面との角度を75度以下とし,折りたたみ式のものは角度を確実に保つ金具等を備える(労働安全衛生規則528条3号)。
引っかけ:作業床は「幅40cm以上,床材間の隙間3cm以下,床材と建地の隙間12cm未満」。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する