色彩の心理的効果
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.3の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
色に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 補色を対比すると,同化し,互いにあざやかさが失われて見える。
解き方
- 補色どうしを並べると,互いに相手の色を強め合い,あざやかさが増して見える(補色対比)。
- 「同化し,互いにあざやかさが失われて見える」は誤りである。よって(3)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。明度が高い色ほど膨張して大きく見え,明度が低い色ほど収縮して見える。
- (2)適当。面積が大きいほど明度・彩度が高く見える(面積効果)。
- (3)適当でない。補色を対比すると,互いにあざやかさが増して見える。
- (4)適当。暖色は進出色,寒色は後退色とされ,暖色は近く感じられる。
引っかけ:色見本で選んだ色を大きな壁に塗ると,明るく派手に見える(面積効果)。
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論点ページ:環境工学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する