平成30年度 後期 No.29論点:建具・ガラス重要度 B配点 1点未着手

鋼製建具

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.29の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

鋼製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) フラッシュ戸の組立てにおいて,中骨は鋼板厚さ1.6mmとし,600mm間隔で設けた。

解き方

  1. 鋼製建具のフラッシュ戸の中骨は鋼板厚さ1.6mmとし(標仕 表16.4.2),中骨の間隔は300mm以下とする(標仕 表16.4.4)。
  2. 600mm間隔とした(2)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。溶融亜鉛めっき鋼板の溶接部は平滑に仕上げ,亜鉛めっき鋼面用の錆止め塗料で補修する(標仕16.4.5(a))。
  2. (2)適当でない。中骨の間隔は300mm以下とする。
  3. (3)適当。くつずり・下枠などモルタル充填が困難な箇所は,あらかじめ裏面に鉄線等を付け,モルタル詰めを行った後に取り付ける(標仕16.2.5(b)(1)(ⅳ))。
  4. (4)適当。建具枠の取付け精度は,一般に対角寸法差3mm以内とする。
引っかけ:フラッシュ戸:表面板・中骨1.6mm,力骨2.3mm,中骨間隔300mm以下。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する