屋上アスファルト防水
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.25の問題です。論点は「防水・シーリング」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋上アスファルト防水工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 平場のルーフィングと立上りのルーフィングとの重ね幅は,100mmとした。
解き方
- 立上りと平場のルーフィングを別々に張り付ける場合,立上り部のルーフィングは各層とも平場のルーフィングに150mm以上張り掛ける(標仕9.2.4(d)(2)(ⅵ))。
- 重ね幅を100mmとした(3)が最も不適当である。100mmはルーフィング相互の継目の重ね幅である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。保護コンクリートの伸縮調整目地は,立上りから600mm程度,中間部は縦横3m程度の間隔とする(標仕9.2.5(f))。
- (2)適当。継目は上下層で同一箇所にならないようにし,水下側のルーフィングが下になるよう水下側から張り付ける(標仕9.2.4(d)(2))。
- (3)適当でない。平場と立上りのルーフィングの重ね幅は150mm以上とする。
- (4)適当。溶接金網は保護コンクリートの厚さのほぼ中央に敷き込む(標仕9.2.5(d)(1))。
引っかけ:ルーフィング相互の継目は100mm以上,立上りと平場の張り掛けは150mm以上。
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論点ページ:防水・シーリングの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する