平成30年度 後期 No.24論点:改修・解体重要度 B配点 1点未着手

木造建築物の分別解体

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.24の問題です。論点は「改修・解体」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

木造建築物の分別解体に係る施工方法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 外壁の断熱材として使用されているグラスウールは,細断しながら取り外した。

解き方

  1. グラスウールなどの断熱材は,再資源化しやすいよう,細断せずにできるだけ原形のまま取り外し,他の廃棄物と分別する。
  2. 細断しながら取り外すと,繊維が飛散し,分別や再資源化が難しくなる。よって(3)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。木造建築物の分別解体は,建築設備・内装材(建具・畳など)を先に取り外す(建設リサイクル法施行規則2条)。
  2. (2)適当。クロスはせっこうボードを撤去する前にはがし,ボードと分別する。
  3. (3)適当でない。グラスウールは細断せずにできるだけ原形のまま取り外す。
  4. (4)適当。屋根ふき材は,内装材の撤去後に手作業で取り外す(建設リサイクル法施行規則2条)。
引っかけ:木造の分別解体の順序は「建築設備・内装材 → 屋根ふき材 → 外装材・上部構造 → 基礎」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する