ボード類の一般的な性質
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ボード類の一般的な性質に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ロックウール化粧吸音板は,吸音性,耐水性に優れている。
解き方
- ロックウール化粧吸音板は,吸音性・断熱性・防火性に優れるが,吸湿・吸水すると強度が落ち変形しやすく,耐水性は劣る。
- よって「耐水性に優れている」とした(3)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。インシュレーションボードは密度の低い繊維板で,断熱性に優れている。
- (2)適当。シージングせっこうボードは防水処理したもので,吸水時の強度低下が少ない。
- (3)適当でない。ロックウール化粧吸音板は耐水性に劣り,多湿な場所には適さない。
- (4)適当。木毛セメント板は断熱性・吸音性に優れている。
引っかけ:シージング=防水処理した(耐水性のある)せっこうボードと覚える。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する