平成30年度 後期 No.16論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

電気設備・電気通信設備の用語

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.16の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築物の電気設備及び電気通信設備に関する用語の説明として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 漏電遮断器は,屋内配線の短絡や過負荷などの際に,回路を遮断するための装置である。

解き方

  1. 漏電遮断器は,地絡(漏電)を検出して回路を遮断し,感電や漏電火災を防ぐ装置である。
  2. 屋内配線の短絡や過負荷の際に回路を遮断するのは配線用遮断器である。よって(3)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。キュービクルは,変圧器・遮断器などの受変電機器を金属製の箱に収めたものである。
  2. (2)適当。IP-PBXは,LANなどのIPネットワークを利用して内線電話網を構築する交換機である。
  3. (3)適当でない。記述は配線用遮断器の説明である。漏電遮断器は地絡を検出して遮断する。
  4. (4)適当。同軸ケーブルはテレビ共同受信・CATVなどの信号伝送に用いられる。
引っかけ:過電流(短絡・過負荷)は配線用遮断器,地絡(漏電)は漏電遮断器。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する