測量の種類と使用機器
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.15の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
測量の種類とそれに用いる機器の組合せとして,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 平板測量 ― レベル
解き方
- 平板測量は,三脚に据えた平板の上で,アリダードを用いて方向を視準しながら現地で直接図面を描く測量である。
- レベルは高低差を求める水準測量に箱尺(標尺)とともに用いる機器であり,平板測量の機器ではない。よって(3)が最も不適当である。
- 距離測量には鋼巻尺,角測量にはセオドライト(トランシット)を用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。距離測量には鋼巻尺を用いる。
- (2)適当。角測量にはセオドライトを用いる。
- (3)適当でない。平板測量に用いるのは平板とアリダードで,レベルは水準測量の機器である。
- (4)適当。水準測量にはレベルと箱尺を用いる。
引っかけ:平板測量=平板+アリダード,水準測量=レベル+箱尺。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する