植栽(枝張り・幹周・根巻き)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.16の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
植栽に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 幹周は,根鉢の上端から1.2mの高さの幹の周長をいい,樹木の幹が2本以上の場合は,各々の幹の周長の総和とする。
解き方
- 標仕21.4.2(樹木の寸法)により,幹周は根鉢の上端から1.2mの高さの位置で測定し,幹が2本以上の樹木は,各々の周長の総和の70%をもって周長とする。
- 総和そのものとする記述は誤りである。
- よって(2)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。枝張りは四方向に伸長した枝の幅で,測定方向により長短がある場合は最長と最短の平均値とする。
- (2)適当でない。幹が2本以上の場合は,各々の周長の総和の70%を周長とする。
- (3)適当。根巻きは,鉢土が崩れないよう,鉢の表面を縄等で十分に締め付ける。
- (4)適当。搬入した樹木は乾燥や傷みを避けるため,当日中に速やかに植え付けるのが原則である。
引っかけ:幹周の測定高さ1.2m,複数幹は総和の70%。株立ちの樹高も「70%以上」が出てくる。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月19日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する