測量の方法
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.16の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
測量に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) スタジア測量は,レベルと標尺を用いて,2点間の距離を高い精度で求める方法である。
解き方
- スタジア測量は、トランシット(セオドライト)の望遠鏡内のスタジア線と標尺を用いて、2点間の距離と高低差を間接的に求める方法であり、精度は低い。
- レベルと標尺で高い精度の距離を求める方法ではない。よって(2)が最も不適当である。
- 直接水準測量・間接水準測量・GNSS測量の記述は正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。直接水準測量はレベルと標尺で順次高低差を測り、標高を求める。
- (2)適当でない。スタジア測量はトランシット等のスタジア線と標尺で距離と高低差を間接的に求める方法で、精度は低い。
- (3)適当。間接水準測量は傾斜角や斜距離から計算で高低差を求める。
- (4)適当。GNSS測量は複数の衛星からの電波の到達時間差で位置を求める。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する