構内アスファルト舗装
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.16の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内アスファルト舗装に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 盛土をして路床とする場合は,一層の仕上り厚さ300mm程度ごとに締め固めながら,所定の高さに仕上げる。
解き方
- (2)が不適当である。標仕 22.2.4(構内舗装工事の路床の施工)では,盛土をして路床とする場合は,一層の仕上り厚さ200mm程度ごとに締め固めながら所定の高さに仕上げるとしている。
- 300mm程度では締固めが不十分になるおそれがある。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。設計CBRは舗装厚さを決める路床の支持力の指標,修正CBRは路盤材料の品質の指標である。
- (2)適当でない。路床の盛土は,一層の仕上り厚さ200mm程度ごとに締め固める。
- (3)適当。アスファルト混合物の締固めは,継目転圧,初転圧,二次転圧,仕上げ転圧の順に行う。
- (4)適当。初転圧は,ヘアクラックの生じない限りできるだけ高い温度で行い,一般に110〜140℃である。
引っかけ:路床の盛土・路盤とも,一層の仕上り厚さ200mmが目安。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する