有機溶剤等の使用及び貯蔵
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.50の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
有機溶剤等の使用及び貯蔵に関する記述として,「有機溶剤中毒予防規則」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 有機溶剤業務に係る局所排気装置は,3月を超えない期間ごとに1回,定期に,点検しなければならない。
解き方
- (2)が誤りである。有機溶剤中毒予防規則第20条第2項により,有機溶剤業務に係る局所排気装置は,1年以内ごとに1回,定期に自主検査を行わなければならない。
- 「3月を超えない期間ごとに1回」という規定はない。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。有機溶剤中毒予防規則第28条第2項により,屋内作業場の有機溶剤濃度は6月以内ごとに1回,定期に測定する。
- (2)誤り。局所排気装置の定期自主検査は1年以内ごとに1回である(第20条第2項)。
- (3)正しい。有機溶剤中毒予防規則第35条により,堅固な容器を用いるとともに,有機溶剤の蒸気を屋外に排出する設備等を設ける。
- (4)正しい。有機溶剤中毒予防規則第36条のとおりである。
引っかけ:有機則は「作業環境測定6月以内ごと」「局所排気装置の定期自主検査1年以内ごと」。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する