工事現場における材料等の保管
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.43の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工事現場における材料等の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 砂付ストレッチルーフィングは,張付け時の重ね部分となるラップ部を下に向けて,縦置きにして保管した。
解き方
- (4)が不適当である。砂付ストレッチルーフィングは,張付け時の重ね部分となるラップ部(砂の付いていない部分)を上に向けて縦置きにして保管する。
- ラップ部を下にすると,ラップ部が損傷したり汚れたりして,重ね部の接着不良の原因となる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。プレキャストコンクリート板を平積みにする場合は,台木を2か所に設け,積重ね段数は6段以下とする。
- (2)適当。長尺のビニル床シートは屋内の乾燥した場所に直射日光を避けて縦置きで保管する。
- (3)適当。押出成形セメント板は平坦で乾燥した場所に平積みとし,積上げ高さは1m程度までとする。
- (4)不適当。ラップ部を上に向けて縦置きで保管する。
引っかけ:ルーフィングは縦置き,砂付きはラップ部を上に。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する